ハワイ挙式に親が反対したり難色を示してきた場合の対処方法

※画像:ホノルル



何故わざわざハワイで結婚式を挙げるのか

 

両親が不安や懸念を感じたり、反対されて国内挙式を押されるケースも

 

ウェディング会社の方の話を聞くと、海外での挙式を両親に反対されたり難色を示されたりするケースということもあるようです。

 

海外での挙式の人気が年々高くなってきていることは両親も分かっているとは思いますが、いざ自分の子供がとなると『なぜ海外で挙式するのか?』『なぜ国内ではダメなのか?』となることがあるんだそうです。

 

なぜ海外で結婚式を挙げたいのか?

 

ここに明確な理由を持っていないと、こうした場面では憧れのイメージや理想として扱われてしまうのかもしれません。

 

思い返してみると、私たちは反対こそされませんでしたが、挙式日の延期によって難色を示されて国内挙式を促されたり、足の具合がよくないから長時間の飛行機が厳しいといった不安の類を訴えられたこともありました。

 

それでも何故上手く事が運んだのか思い当たることを掲載していこうと思います。

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海外挙式に対する両親の不安や懸念と対処方法

 

何故海外挙式にするのかの理由は明確に持っておく

 

私たちは最初から、なぜ海外挙式なのかに対する確固たる理由を持っていました

 

簡単に書くと、両親を初めての海外旅行に連れていってあげたかった、そして何より私たち本人が、大勢の人を呼んでの国内挙式よりも、若干名でも気を遣わない面々で海外挙式をしたかったからです。

 

 

そしてこの理由も含めて、最初からお互いの両親に挙式は海外でやりたい旨の話をしていました

 

この話をする時は言い方も大切です。

 

気持ち的には『連れて行ってあげたい』でも、話をする時には『一緒に行きたい』等と変換して、聞き手のプライドを傷つけないように配慮が必要です。

 

また私たちの両親は、基本的に本人達の希望を尊重してくれていたので、ここに反対されることは殆どありませんでした。

 

実現可能であることを示しておく

 

実現可能であること、実現に向けて動いていることを示しておくことも大切です。

 

海外挙式は準備期間だけでも10ヵ月前後かかりますが、情報を何も共有していなかったり前もって何も伝えていなかったりすると、受け手は何も出来ていないと感じてしまう可能性があります。

 

私たちの場合は、入籍前の両家顔合わせの際に、ハワイでの挙式を考えていることに加えておおよそのスケジュール感も伝えていました

 

スケジュール感が伝えることで、実現に向けて既に動いていることも相手に伝えていることになります。

 

ただ、冒頭で書いた通り、私たちは挙式日を1度延期しています。こうした大きなズレが生じると、基本的には海外挙式に反対していない両親でも国内挙式への変更を促すのかもしれません。

 

延期の理由は、私の弟夫婦に第一子が生まれる予定日と私たちの挙式日が重なってしまったため、これでは私の両親・兄弟が参加出来なくなってしまうというものです。

 

仕方のないことですが、それでも延期は延期なので、この時は相手方の実家へ事情を説明しに訪れています。

 

懸念を払拭する

 

私たちの両親はそれぞれ海外旅行が初めてだったこともあって、懸念はいくつも出てきます。

 

冒頭で書いたような、足(ひざ)の不調については、それでもまだ元気な今のうちに1度は海外にも、といった感じで説得しています。

 

他にも例えば旅費についても懸念が出てくる可能性があります。

 

私たちの場合では、親孝行の意味を含めて旅費はこちらで持つと最初から決めていたので問題ありませんでした。

 

もし旅費について懸念が出てくるようでしたら、ご祝儀との兼ね合い等で調整出来るようであればそちらに持っていくというのも1つの手だと思います。

 

 

コミュニケーションを密に取る

 

最終的には、ここが1番大切です

 

挙式についての連絡を密に取っていれば、両親もハワイで挙式するイメージを強く持ち始めることが出来ます。

 

式の日取りや会場が決定したり、ハワイでの宿泊先や旅程が決まったり、衣装の試着をしてきたりしたら、両親にも共有してあげましょう。

 

挙式会場の画像を見たり、ハワイの旅行本を実家に送ってあげる等しても良いかもしれません。

 

すると、どんどんイメージが膨らんでいって、両親からも疑問に思うことを質問してきます。不安や懸念はいつしか『この時はどうしたら良いのか』という質問に変わっていきます

 

それに日程についてのスケジュールは、そもそも早め早めでゲストには連絡しておかなければいけません

 

ハワイ挙式ではゲスト側としても最低3泊5日以上の旅程を組む必要があるので、直前や1ヵ月程度前にそれを伝えるようでは遅すぎます。

 

本来調整出来たはずのゲスト陣の予定も、調整出来なくなってしまっている可能性が高くなります。

 

それにゲスト陣も旅行の予約を取らなければならないので、出来れば半年前くらいには伝えている余裕は欲しいです。

 

そういったコミュニケーションロスによる失敗も、連絡を密に取ることで未然に防ぐことが出来ます。



まとめ

 

※画像:ホノルル

 

ハワイ挙式に親が反対してきた場合の対処方法まとめ

 

どれをとっても普通当たり前のことしか挙げられていませんが、実はそれが大事だと思います。

 

私たちは特別なことをしてきたわけではありませんが、どれかが抜けてしまっていても上手くいかない、もしくは説得に時間がかかっていたかもしれません。

 

面倒臭がらずに、このあたりのことはしっかりやっておくことで、お互いが気持ちよく挙式日に向けて準備を進めることが出来るようになってきます。

 

海外での挙式は新郎新婦の2人だけで挙げるケースもありますが、それは2人での挙式を望んでいるからこそ良いのであって、本当は両親にも参列して欲しいけど反対されるので2人で挙げるというのは少し違います。

 

そうなってしまってはお互いにとって好ましい形にならないと思うので、全員が嬉しくなる海外挙式になるよう頑張って調整していって下さい。